県士会活動


  dementia

『超高齢化社会が進展する中、「健康でこころ豊かに生きる」ことは至福の願いであり、健全で暮らしやすい社会の実現が期待されています。
“認知症の予防”や“介護を予防”することは、だれにとっても有益なことであり、その予防を支援・推進することは、我々作業療法士の使命であります。微力ながらリハビリテーションの一翼を担う作業療法士は、「健康で輝きある社会生活(働く・生活・遊ぶ)」を支援する専門家です。
(社)石川県作業療法士会では、人生の円熟期を支援する“健康でこころ豊かに生きる”ための活動を推進しています。このたび、「作業療法士がすすめる認知症予防のヒント 〜自分と家族のために〜」を発刊することになりました。
本書は、県民の皆様に分かりやすく“認知症予防とケア” を理解していただくことを第一目標に、認知症分野の最前線に働く作業療法士が英知を結集して編集しました。1章「認知症を理解する」、2章「認知症を正しくとらえるポイント」、3章「認知症を予防しよう」、4章「地域における社会資源を活用しよう」の4部構成からなり、実生活役立つ「認知症の早期発見と予防策」の具体的なチェック表や対応策を提示しました。また、県内の相談窓口や社会資源などの生活に役立つ安心・安全に関する地域の情報を加えました。
本書を活用することは、心身の活性化につながり、いきいきとした「輝きある生活」を培うひとつの方法であると確信しています。
この本が、たくさんの皆さんに活用していただき、皆様方の「認知症予防」に少しでもお役に立てれば幸いに存じます。



自立生活への一歩 
『自立生活への一歩』というタイトルの、住まいの環境改善事例集を、石川県リハビリテーションセンター と共同で発刊しました。
くわしくは、左の本の画像をクリックしてください。


作業療法士がすすめる福祉用具 
『作業療法士がすすめる福祉用具』という福祉用具を紹介する本を編集・発刊.
(なお,この本は社会福祉・医療事業団「ボランティア育成事業」の一環として同事業団の助成もと作成されました.) くわしくは、左の本の画像をクリックしてください。


高校生の一日体験 
なごやか理学療法・作業療法週間に合わせ,高校生による一日作業療法士体験が行われました.
(平成10年7月30日)